セロリジュース (メディカルミディアム)

メディカルミディアムに出会って、10月半ばから毎朝セロリジュースを飲んでいます。

最初はセロリ３本でほどで200 mlくらいから始めて、いまは毎朝500ml弱、飲んでいます。

一回分で大体セロリの枝7~8本分でしょうか。

最初のころはスーパーを2、3件回って在庫があるときにまとめて購入していましたが、毎日必要な分量そろえるのはとても大変でした。

今は直接農家さんからお取り寄せできる通販サイトを利用して、セロリの「株」でまとめて購入するようにしたのでずいぶん楽になりました。（その代わり、冷蔵庫は常にセロリで満杯ですが。）

いまお取り寄せしているセロリ１株で、500mlのセロリジュースがだいたい2回分弱作れます。収穫時期の都合などでお取り寄せが間に合わないときは、スーパーで追加購入して補充しています。

最初は「胃の塩酸の回復と肝臓の浄化のためだから、これくらいの量でいいかな」という感じで、200mlくらいを飲んでいたのですが、

「最低でも 480ml（16オンス）」飲む理由を読んで、「今まで本当に頑張ってきてくれた肝臓と胃、腸のために480ml以上きちんと飲もう」と思えました。

簡単にまとめると、
朝空腹時に飲んだセロリジュースは

まず　口の中で、バクテリアに対処し、
次に　食道で、アンモニアと非生産的で有害な酸の沈着物に対処し、
その後　胃袋の底（十二指腸(小腸の入り口)の直前）で、数十年かけてため込まれたタンパク質、脂肪、防腐剤、固化したアンモニア、酸などの破片が積み上げられた腐食してぬかるんだ堆積物の山を通過します。（セロリジュースのナトリウムクラスター塩はこの古い有毒な山を食い尽くし始め、時間の経過とともにゆっくりと溶解してくれるそうです。）

このあと、セロリジュースの半分は

そのまま　十二指腸を通り、その際にピロリ菌、連鎖球菌、その他の種類の細菌の集中砲火に対処し、
その後　バクテリアで満たされているために酸性に傾いた小腸に入り、酸を中和し、
さらに　小腸の中で連鎖球菌、大腸菌、その他の非生産的な菌類、バクテリアの層が存在する粘液を通り
さらに　長年の高脂肪食品によって腸壁に固まってへばりついている、”悪臭を放つ脂肪”と”多くの細菌や真菌を保持する腐ったタンパク質”を通過し、
さらに　前日に放出されてまだ腸内に残っているアドレナリンを中和する必要があり、
さらに　前日に高脂肪な食事をした場合は、夕食の脂肪が腸内全体に油膜のように残っているため、それにも対応し、
その後　肝臓（毒物、殺虫剤、除草剤、石油化学製品、溶剤、病原体、その他多くのトラブルメーカーにより停滞し鈍っている）に移動して、セロリジュースがまだ十分に強力であれば、肝臓の胆汁生産を助け、
その胆汁が　胆嚢内の汚泥を分解して分散させ、胆石を分解して溶解し始めます。

上で別れたもう半分のセロリジュースは、

血中に吸収され、血流にのります。
血流の中で　血中脂肪による移動距離の妨害にあいながら、
脳やその他の臓器にたどり着き、脳および臓器内の重金属を取り除き、脳内の神経伝達物質の補助をしてくれるそうです。