重金属と皮膚の問題

メディカルミディアム
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メディカルミディアム「Cleanse to Heal」(Kindle版)から、重金属と皮膚の問題についてご紹介します。

すべては湿疹と乾癬の一種

現代医学では不思議な皮膚の状態に、脂漏性皮膚炎、その他皮膚炎、ループス発疹、じんましん、白斑、シミ、蜂巣炎、酒さ様皮膚炎、日光角化症、強皮症、硬化性疥癬など様々なラベルがつけられていますが、実際には、すべて湿疹と疥癬の一種です。湿疹と乾癬は100種類以上あります。

酒さは、顔の鼻、頬、あご、額に現れた湿疹の一種で、別の不思議な皮膚疾患ではありません。ループスも人気のラベルです。医学界ではしばしばこのようなミステリー発疹の原因を突き止める代わりに、自己免疫とタグづけし、体が自分自身を攻撃していると説明しますがこれは正しくありません。じんましんも、基本的なレベルではヒスタミンが飛び散って発症すると理解されており、突発性の慢性アレルギー領域に投げ込んだり、アレルギーや自己免疫性があるというだけでは不十分な場合は遺伝子のせいにされます。

湿疹と乾癬の原因

皮膚疾患の原因は次の3つです。
重金属そのもの、または重金属を餌にしたEBVが排泄した皮膚毒素を、肝臓が十分にデトックスできないときに皮膚に問題が現れます。

1.弱った肝臓

ほとんどすべての皮膚疾患は肝臓に起因します。たいていの場合、腸管も連携を強いられますが、湿疹、乾癬、酒さ、狼瘡(ループス)、蜂巣炎、白斑、シミ、その他の変色などの症状は、肝臓に始まり肝臓に終わります。

2.重金属

1位)銅 2位)水銀 3位)農薬、除草剤、石油製品、抗生物質、その他の医薬品

皮膚の症状のもっとも原因となる毒素はです。銅パイプはこの重金属の一般的な供給源です。DDTなどの農薬や殺虫剤も銅を多く含みます。次に大きな要因は水銀です。また、農薬、除草剤、石油製品(ガソリンスタンドでの給油の際に吸いこんで暴露する可能性もあります)、抗生物質、その他の医薬品も水銀に並びます。これらのトラブルメーカーは時間の経過とともに肝臓に蓄積し、肝臓の動きが遅くなります。肝臓に負荷がかかり、本来あるべきほどのデトックスができなくなり、その機能は低下します。肝臓に含まれるこれらの毒素は、複数の医師を混乱させる皮膚疾患を引き起こすのに十分な場合があります。

3.エプスタイン・バール・ウイルス(EBV)

EBVなどの病原体が肝臓に存在していると、より破壊的な皮膚疾患が現れます。EBVが重金属を摂取すると排泄物として、元の銅や水銀よりはるかに毒性が高く破壊的なデルマトキシン(皮膚毒素)を放出します。肝臓にどのようなEBVの株、種類の病原体が存在するかによって皮膚の症状は異なります。EBVのある株は銅を好み、破壊的な発疹を引き起こします。別のEBV株は水銀を好み、疲労感とじんましんのような蝶の形をした発疹が残り、ループス(狼瘡)と診断されます。

皮膚症状が出る過程

気化したメチル毒素であるこのデルマトキシン(皮膚毒素)は、結合組織や臓器を簡単に通過できます。肝臓が正常に機能していれば、メチル毒素は小腸と結腸に流れ込み、十分に食事と運動をし適切に排泄していれば、比較的簡単に排出されます。ただし、ほとんどの人は肝臓の動きが鈍いため、生成された毒素がリンパ系に戻り、さらに血液に戻る可能性があります。しかしだからといって自動的に問題が発生するわけではありません。最初はほとんどの人の体に回復力があります。毒素がたまって腸管がうまく機能せず便秘が起きていたとしても、体はメチル毒素を逃がすために、血流から腎臓を経て尿として排出するといった別の方法を試みます。

しかし、このバックアップも次第に些細な問題を引き起こし始めます。食物アレルギーは何かがおかしくなっている兆候です。じんましんのような基本的なヒスタミン反応も、肝臓が本来あるべき機能を果たせず、毒素が蓄積している兆候です。小さな酒さが現れることもあれば、そこに小さなループスが加わったり、または単独で大きなループスが現れることもあります。一部の人では、腕、肘、胸、または片耳の後ろに湿疹ができることがあります。それが始まりです。

病原体が絶えず毒素を摂取し、メチル毒素であるデルマトキシンが増え続けると、体がオーバーランになり、デルマトキシンはどんどん皮膚に浸透し始め、皮下脂肪組織に沈着して閉じ込められます。皮下脂肪組織が実際には第二の肝臓であることは、医学的には知られていません。皮膚は、あらゆる毒素を体外に除去するという自然の防御機能を持っており、真皮や表皮の層を通して最終的に毒素を体の外へ排出します。毒素を自分で取り除くことを助けることは、肌の真の目的の一つです。

この自然なプロセスは、ウイルスや農薬、殺菌剤、除草剤、溶剤、有毒な重金属などの人工的に操作された毒素を対象としていません。私たちは今日のような過酷な化学物質の発明に立ち向かうことは決して想定されていませんでした。皮膚が自分に不利に働いているように感じることがありますが、真実は、それでもあなたの味方であり、あなたに有利に働き、正しいことをしているということです。こうした人為的につくられたトラブルメーカーがなければ、湿疹は発症しませんでした。

このように、ウイルスが肝臓の重金属やその他毒素を摂取して排出したデルマトキシンを皮膚表面に放出することは、体を保護するための優れた方法です。皮膚は、肝臓が圧倒されパニックになると毒素を急いで表皮まで押し上げてしまうことを知っています。この皮膚毒素は、少なくとも内臓から遠く離れはしましたが、皮膚表面で炎症を起こし、傷、裂傷、ひび割れ、かさぶた、はがれ、瘢痕、出血といったあらゆる種類の発疹を引き起こし、生活を不快にさせます。この炎症によって、表皮全体に広がる末梢神経が圧迫され引き離されて、かゆみ、不快感、痛みを引き起こします。これらの症状が生活にどこまで影響するかは、存在するEBVやその他の病原体の株や種類、肝臓内に存在する重金属やその他毒素のレベル、肝臓の動きの状態、日常的にどのような食事を摂っているかによって異なります。

種類と原因

  • 湿疹:銅(2分の1)と水銀(2分の1)がEBV(最も一般的には)と組み合わさったもの。   

  • 乾癬:銅(4分の3)と水銀(4分の1)がEBV(最も一般的には)と組み合わさったもの。  

  • 酒さ:肝臓と小腸の両方に存在する水銀が主成分で、EBVも存在する。  

  • ループス発疹:水銀が主成分で、EBVが多く関与する。 

  • シミ:メチル化アルミニウムでできたデルマトキシン(2分の1)と
    メチル化カドミウム、ニッケル、鉛、水銀の混合物でできたデルマトキシン(2分の1)による。
    シミの種類は、後半の重金属の組成によって異なる。

  • 硬化性苔癬:肝臓のウイルスが銅、水銀、および微量の世代を超えて受け継がれるDDT(遺伝とは異なる)を摂取することで発生する。発生したデルマトキシンに含まれる微量のDDTが血流に入ってリンパ系に定着すると下方に引っ張られる傾向があるため、症状が体の下部に集中する傾向がある。湿疹よりも皮膚がもろくなりやすい。

  • 強皮症:乾癬性関節炎の一種。一般的な湿疹株とは異なるEBV株と銅よりも多くの水銀による。症状は、皮膚毒と神経毒が組み合わさって発生し、皮膚毒は皮膚に、神経毒は深部結合組織と関節に影響を及ぼす。

  • 白斑:HHV-6、場合によってはEBV型のウイルスが、肝臓内部のホルムアルデヒド、アルミニウム、一部の銅を食べて生成するデルマトキシンによる。皮膚毒に過敏な皮膚色素を生成する細胞が損傷を受ける。

  • 脂漏性皮膚炎:有毒な肝臓が原因。ウイルスは原因ではなく、あらゆる毒素が少しずつ多く含まれた、また脂肪肝になる手前の肝臓です。肝臓が鈍いため血液が汚れ、肝臓に含まれる毒素が皮膚表面に出てくることによる。

  • 典型的な皮膚炎:銅、少量のアルミニウムと農薬、微量のDDTを最も一般的なEBVが食べることによって引き起こされる一般的な乾癬です。

  • 日光角化症:皮膚の一部が硬くなったり、紙やすりのように荒れたり、わずかにでこぼこしたりして現れたり消えたりする。数ある湿疹の一つで、特定のEBV株が、いくらかの銅を含む高濃度の水銀を摂食することによる。

  • 蜂巣炎:連鎖球菌とデルマトキシンの組み合わせ。肝臓のウイルスから排出されたデルマトキシンと、皮下リンパ管に逃げこんでいた連鎖球菌が相互に作用することで引き起こされる。

ステロイドについて

ステロイドを必要とする重度の皮膚疾患を持つ多くの人は、根本的な肝臓の問題が解決されなかったために、薬をやめるとさらに大きな反応を経験します。ステロイドはウイルスが生産するデルマトキシン(皮膚毒素)に対する体の反応を阻止しています。ステロイド(または他の免疫抑制剤)を止めても、肝臓と皮下組織にはますます多くのデルマトキシンが蓄積しているので、体はそれに反応します。

治癒のために

食事がすべてです。

わたしたちが食べる食べ物は肌の状態を治すのに重要です。乳製品、卵、小麦はEBVやその他の病原体の栄養源となります。その結果、ウイルスは皮膚の状態を悪化させるデルマトキシン(皮膚毒素)をより多く生産し、時にはウイルスが生産する神経毒と組み合わせて、乾癬性関節炎の場合のように、痛み、めまい、うずき、耳鳴り、しびれなどの追加の症状を引き起こす可能性があります。

また、湿疹や乾癬などの皮膚疾患は、通常、食べたばかりの食べ物に対する迅速な反応ではありません。ある日、卵とチーズのサンドイッチを食べた後、咳止めの抗生物質を服用します。これは肝臓のEBVに栄養を与えますが、その瞬間には皮膚反応は起こりません。2日後、ウイルスは抗生物質と卵、チーズ、小麦を積極的に摂取して、肝臓内でデルマトキシンを生成します。そうして初めて、発疹が悪化し始めます。

どんな肌の状態も取り除くためには、肝臓のケア、調子を整え、甘やかし、気遣うことが不可欠です。肝臓が浄化されると、皮膚毒素が皮膚の表面に猛烈に流れ込み、治癒しようとしているのと同じ症状を引き起こすため、治癒の過程のペースを合わせる必要があるでしょう。ひとたび全部洗い流すと、不快感が解消されます。それだけでなく、皮膚もデルマトキシン(皮膚毒素)に反応し続けてきたので、落ち着くための時間を与える必要があります。最悪の場合、湿疹や乾癬を患っている人は、銅や水銀、ウイルスの老廃物が肝臓の奥深くに少し余分に蓄積されているため、皮膚の状態が治るまでに時間がかかります。あなたがもしそうなら、できる限り忍耐力を持ってください。

症状の重症度に関係なく、「肝臓のトラブルメーカー」は避けましょう。時間が経つにつれ、結果が見えてくるでしょう。一部の人にとっては、すぐに結果が出るでしょう。また他の人にとっては、遅れるでしょう。最終的には、肝臓が家をきれいにするにつれて、有毒な重金属が放出され、病原体の負荷が減り、皮膚の状態が最小限に抑えられるか、完全に開放されます。


参考記事
「肝臓のトラブルメーカー」一覧
重金属-脳と体のデトックス
避けるべき毒性物質、食品、サプリメント
アンチバグクレンズ|やり方 (←避けるべき食品リストがあります)
「脳を裏切る食品」一覧
「脳を裏切るサプリメント」一覧
肝臓1|あなたの宝物
肝臓2|肝臓レスキューモーニング

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